他にも住むところ、住宅ローンのこと、面会交流の方法、年金のことなどその方によって色々違います。(そして、養育費一つとっても、充分な養育費をもらう為に確認するポイントがそれぞれ、その方にあります。算定表は決まらない場合、調停などで目安にしているものでしかありません)
十分に養育費をもらう為に知っておくこと、はこちらを。
離婚をするなら、それが最良の方法かどうか。離婚を決めた場合、何を決めておくべきか。それを実効性あるものにするための方法、その後の手続き、離婚後の生活設計、お子さんのこと…。一つ一つ考えていく必要があります。
それらはちゃんと済んでいますか?
財産分与、慰謝料、親権者等を踏まえた協議書の作成、手続や、離婚後の生活を産支える制度情報、メンタル面など。離婚に関して総合的に支援します。
最近は、別居中の生活費に関する約束事、ご主人の浮気等の場合の誓約書などのご相談も増えています。これについては、少し気を付ける部分もあるので、詳しくは夫婦間誓約書・取り決めをご覧ください。
また、いわゆる「内縁関係」にある女性は、何かあった時に身を守るため事実婚に関する契約書を作成された方がいいかと思います。事実婚をされている方は、婚姻に準じた扱いをうけられるのですが、事実婚であることを主張するために契約書を作成したり、事実婚であっても相続は受けられないので遺言書を作成することをお勧めします。
週末や夜間にもできる限り対応しています。
小さいお子様がいるなど外出しにくい時は、ご自宅に伺うこともできますのでご相談ください。
公正証書化では、公証役場での折衝のみならず、署名にも同席できます(出張料は頂いていません)
必要があれば、女性の問題に強い他の専門家、心理や生活設計、調査(探偵)等の専門家につなぐことも可能です。
・ 女性なので安心して話せました(30代)
・ 週末や子供の寝た時間でも相談できるのがよかった。(20代)
・ ネット情報で混乱していたことが、すっとわかりました。(40代)
・ 養育費の基準より自分が考えて色々必要な額を知ることが大事だと思いました。(20代)
・ 公証役場での署名で主人と二人になるのが不安でしたが、同席して貰えて良かった。(30代)
・ 別居中の生活費の約束事を書いてもらいましたが、万一の離婚の際にも不利にならないように
考えたものを作ってもらえて、頼んでよかったです。(30代)
・ 離婚の後のいろいろな手続について不安が減りました。(30代)
平成30年2月1日
平成29年10月10日
サポート内容詳細を追加。
HPオープン
平成29年8月
HP開設準備開始